複数のウェブアプリケーションのプレゼンテーションレイヤーを統合することを目的とする。
クリッピングモジュール

クリッピングモジュールを利用することで、既存のウェブインターフェースを
クリッピングしたり、新しいポートレットとして再利用することが可能になります。
このモジュールには、先進的なポータル製品であるポートレット作成を支援するための、アウトオブザボックス
ポイントアンドクリップが含まれます。
Kapowマッシュアップサーバを利用してポートレットを作成するクリップアプローチの利点のひとつは、
IT部門がソースアプリケーションに対して、なんら作業を行わなくとも、
機能やコンテンツをマッシュアップ環境に取り込むことができることです。
直感的なヴィジュアル開発環境により、最小限のリソースと短期間でポートレットを作成し、ビジネスユーザに
新しい機能を迅速に配布することが可能になります。

プレゼンテーションレベルマッシュアップにより、既存のウェブコンテンツを柔軟に活用することができるようになります。:
- 簡単なポイントアンドクリップ操作
- アプリケーションやデータベースの変更は必要ありません。
- ポートレットの移動によるインテグレーション作業は必要ありません。
- ポートレットのダイナミックな作成; コーディングやインテグレーション作業は必要ありません。
クリッピングモジュールは複数ソースからのクリッピングをシームレスに実現します。
例えば、あるウェブページの要素をすべてのページに表示したり、あるいは要素を組み合わせてウェブページを
新しく作成することも可能です。
複数のページからクリッピングされたウェブコンテンツはターゲットとなるポータルにあわせた
形で組み合わされて、リフォーマットされ、ひとつのポートレットとして配布されます。
必要となるコードは、Kapowマッシュアップサーバにより、ユーザの手を介さずに自動的に生成されます。
Kapowマッシュアップサーバの独自の特徴はクリッピングを継続的に行う機能になります。
つまり、ユーザが一旦クリッピングを行うと、それに関連する部分も自動的にクリッピングが行われます。
調査フォームがポートレット内でクリップされて、公開されていることを考えてみてください。
継続的なクリッピングの場合、ユーザがフォームに記述して、実行すると、結果のページは
クリップされたポートレット内に表示されます。
非継続的なクリッピングの場合、結果のページは新しいブラウザー画面で表示され、
ユーザはクリッピングで作成されたポータルから離れてしまいます。
Kapowマッシュアップサーバのクリッピング機能を利用すると、ポートレットを作成する上で、次のような利点があります。:
- 簡単なポータル抽出 – 自動的にポートレットのコードを生成します。
- 既存ウェブシステムの活用
- ヴァーチャルポートレット
- コンテンツレポジトリの再利用
- ヴィジュアルポートレットの定義
- 豊富なクリッピング
- 複数の関連のあるセッションの継続
- ヴィジュアルコンテンツ、ノンヴィジュアルコンテンツの変更
- 主要なポータルのサポート
- BEA,、IBM、Oracle、 .NET
- JSR 168対応
- WSRP対応
企業におけるマッシュアップ開発に関するホワイトペーパーはこちら
