過去数年以上、ポータルとは顧客や、パートナー、および社員がアプリケーション、データ、情報などにアクセスするためのIT技術であると考えられていました。
大企業においては、何百ものウェブページから多様なビジネスニーズ、ユーザニーズに応じた情報を見つけるのは並大抵のことではありません。
プレゼンテーションレベルマッシュアップを使用することにより、アプリケーションやウェブサイトの数々のパーツを抽出し、組み合わせることが可能になります。
プレゼンテーションレベルのマッシュアップでは、アプリケーションやウェブサイト上のHTTPアプリケーションのパーツを抽出し、組み合わせることが可能になります。
例えば、Kapowのユーザである銀行は、非常に優良な仲介業者のために特化したポータルを構築しました。
およそ6週間で、この銀行は7つの異なる社内システムにある情報を統合することにより、顧客に価値のある投資情報を提供する
ことができるシームレスでセキュアシングルなウェブページを作成することができました。
エンタープライズマッシュアップの技術なしには、このプロジェクトは数億円以上のコストが発生し、
コンサルタントやIT技術者達が非常に多くの時間を費やす必要があったでしょう。

ガートナーによる最近のIT調査によると、レガシーアプリケーションとパッケージソフトウェア
アプリケーションを統合する方法は確立されてきており、これを実現するために
開発者の特別なスキルとトレーニングが必要であるということが、大企業のCIOの主要な関心事
となっています。Kapowマッシュアップサーバは、下記の方法でこれらの問題を解決できるようデザイン
されています。:
•ポイントアンドクリップによる開発、ポートレット開発により、コーディングが必要なものを除外すれば、
プロトタイプ構築とテストのスピードを上げることが可能になります。(10工程ほど早くなります。)
•既存のウェブアプリケーションをもとに、レガシーアプリケーションと
パッケージソフトウェアアプリケーションへ、ポータルからアクセスすることが可能となります。
•主要なポータルサーバベンダーへの対応が可能なフレキシブルな開発環境を提供します。
(BEA、IBM、Plumtree、Oracle、その他)
• 業界標準であるJSR168とWSRPをサポートすることにより、ポータル間の相互運用を最大限
効果的なものとし、Kapowマッシュアップサーバを使って作られたあらゆるポートレットに対して
リモートサービスアクセスを利用することが可能になります。
コンテンツのポータルレポジトリへの移行
レガシーウェブコンテンツをポータルレポジトリに移行することは、優良なポータルを作る上で
非常に大きな課題となります。Kapowマッシュアップサーバは、ヴィジュアルなブラウザーを利用して、
インターフェースやコードなど、自動的にレガシーコンテンツからポータルレポジトリに
抽出、再フォーマット、挿入します。
詳しくはコンテンツマネジメントのセクションを読んでみてください。
